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(AVATAR) アバター 映画 1月13日 日曜洋画劇場に [映画]

みなさん、こんにちは!
まだまだ、春は遠し、、と、言った寒さです。知り合いの外人が、
日本は四季があるからいいね、、と、言っていました。

確かに、日本にいると四季はあたり前なのですが年中暑い国や、
年中寒い国があるんですよね。

四季があるから、四季にあわせたスポーツやイベント食べ物など
が楽しめるわけです。また、季節が変わる事で、時の移り変わり
が実感出来て、もうこんな季節だから、、私も頑張らないとと、
季節が時期を教えてくれます。

みなさん、時間は大切にしましょうね、、、(なんのこっちゃ・・・)

ポスター アバター/ジェイク&ネイティリ FP-2432


さてさて、本題に。。
明日の日曜洋画劇場は、なんと「アバター ~AVATAR」
が登場です。

詳細は、ブログの後半で・・・



アバター ~AVATARのサイトはこちら

このアバターは、2009年にあの有名なジェームズ・キャメロン
監督の撮影により、作成されました。

みなさんは、もう「アバター ~AVATAR」をご覧に
なりましたか? 明日はテレビでの放送ですが、やはり
映画館で見る、3D映像の迫力は、ものすごいものが
ありました。

当時、3Dはまだ新しく、3D映像の映画もそれほど
多くありませんでした。この「アバター ~AVATAR」は
その中でも、特別に綺麗な映像と迫力を我々に与えて
くれました。

■アバター ~AVATAR 映画予告編


ーーーーーあらすじーーーーー
元海兵隊員のジェイクは「アバター計画」に参加するため、
死んだ兄の代わりとして急きょRDA(資源開発公社)に
雇われ、惑星パンドラに派遣される。

開発をしたい人間と立ち退きを拒むナヴィが対立している状況に
あったが、ナヴィの立ち退き交渉を進めるため、ナヴィのスパイを
するようにジェイクは命令を受ける。

科学者のグレースが率いる「アバター計画」は、ナヴィと交流し、
ナヴィの研究を行うために計画されたものである。

「アバター」とは人間とナヴィのDNAを融合して開発された
ナヴィの姿をした体のこと。この体にDNAを提供した人間の
精神をリンクさせて操作する。

兄の代理としてアバター計画に参加する弟のジェイクはこの
アバターをが操作することが仕事だった。

海兵隊時代に負傷したジェイクは脊髄損傷により車いすを使わない
と動くことができない。しかし、アバターを操作している間は車いす
なしで自由に動ける。ジェイクはアバターを使い、次第にナヴィの
世界に入りこんでいく~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

キャメロン監督が構想14年、製作に4年もかけて描き上げた
物語と言うだけあって、かなり良い出来なのですが、中には
映像は素晴らしいが、ストーリがいまいちという評価も結構
あります。

そこらへんは、明日の日曜洋画劇場で、自分の目で確かめて
みて下さい。

私も実は、最初、映画の映像をちらっと見た時は、あの青い
皮膚の目が以上に大きい映像が、動物っぽく、、、とても
見たいな~ とは思いませんでした。

しかし、実際に見てみると、惑星パンドラの風景がとても
綺麗な事とこの自然を守る事や人間としての汚さ、悪さ
なども見えて、意外とテーマは深いという事も知ってからは、
とてもファンになりました。

是非とも、見て下さいね~
私も明日、もう1回見よう!!






ではでは、また~♪


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